住宅探しでは、
駅距離や建物条件に意識が向きがちです。
もちろん大事です。
でも、
住んでから満足度を左右するのは、
別の要素かもしれません。
近隣環境。
今日はそのことを書いてみたいと思います。
建物が良くても、
周囲との関係で印象は変わる。
私は時々、
家は単独では住み心地を決めない
と思うことがあります。
街並み。
雰囲気。
近隣との距離感。
こうしたものも価値です。
これは意外と重要です。
昼に良く見える街が、
夜もそうとは限らない。
交通量。
騒音。
人通り。
照明。
空気感。
夜にしか見えないことがある。
私は、可能なら
夜の状況も見てほしい
と思っています。
近隣は運だけではない。
ある程度、
観察できることもあります。
ゴミ置場の管理
道路の使われ方
周囲の手入れ状況
騒音の気配
駐車のされ方
小さな情報に、
街の質が出ることがある。
これは実務でも感じるところです。
同じ条件でも、
街並みで印象は変わる。
流通性も変わる。
買い手の感じ方も変わる。
「なんとなく良い街」
には理由があることが多い。
私は、
家を買うというより
環境を買っている面もある
と思っています。
建物だけでなく、
周囲も見る。
それは大切だと思います。
You are not only buying a house.
You are choosing a neighborhood.
What Makes a Good Neighborhood, Really?