「バス便の戸建ては安い」
これは事実です。
では、それは資産価値があると言えるのでしょうか。
結論から言えば、
👉 資産価値が“ない”とは言わないが、競争では負ける
特に、
👉 駅徒歩10分圏の戸建て・マンションと比べた場合
👉 明確に差が出ます
■ なぜバス便物件は増えるのか
市場の構造として👇
・相続で手放される土地(田んぼ・畑など)
・駅から距離があるエリアが多い
そこに👇
・建売業者が仕入れ
・多棟現場として開発
👉 結果、バス便エリアに供給が集中する
■ 価格は安いが、それが落とし穴
・新築時の価格は安め
・手が届きやすい
しかし👇
👉 その価格自体が“限界に近い価格”
■ 新築プレミアムと下落
👉 新築であること自体にプレミアが乗る
そして
👉 購入直後に約2割下落
この時点で👇
👉 住宅ローン残債 > 物件価値
👉 いわゆる債務超過状態
■ それでも住める理由
👉 月々の支払いは家賃相当
👉 生活は成立する
ここが、バス便物件が成立する理由です
■ 売却時の現実
・ローン残債とトントン
・場合によっては持ち出し
👉 現金は残らないケースが多い
■ 買い替えの壁
👉 バス便 → 駅近マンション
このステップアップは👇
👉 非常に難しい
理由👇
・資産が増えていない
・売却益が出ない
■ では資産ではないのか
ここがポイントです👇
👉 住み続ける前提なら成立
しかし👇
👉 売却・資産形成の視点では弱い
■ 資産に変える方法
👉 繰り上げ返済で元金を減らす
👉 抵当権が外れれば
👉 初めて“純資産”になる
■ まとめ
バス便物件は
👉 安く買える
👉 住むには成立する
しかし
👉 資産価値としては限定的
重要なのは👇
👉 「住むための家」か
👉 「資産としての家」か
この目的を明確にすることです。
それを曖昧にすると、
👉 後悔につながります。