私は昭和40年生まれ。
本当のインフレを
体験した世代ではない。
高度成長も、
子どもだった。
知らない。
けれど、
感じるものはある。
そして思う。
価格で説明できることには、限界がある。
もちろん重要だ。
不動産価格。
資産価値。
利回り。
税。
全部重要。
私は否定しない。
だが
それだけでは足りない。
これはずっと思っている。
価格は尺度だ。
本質ではないことがある。
私はそう感じる。
良い街並み。
静かな道路。
防災性。
近隣環境。
こういうものは
数字だけでは測りにくい。
だが価値はある。
ここ重要。
家族。
時間。
帰りたくなる家。
これは価格では出ない。
だが
本質かもしれない。
不動産は単純ではない。
安くても高くつくことはある。
高くても価値あることはある。
私はそう思う。
少し私自身に戻る。
なぜ6mにこだわるのか。
数字だけではない。
余白。
空気。
品格。
感じるものがある。
私はそれを信じている。
少し抽象的だが。
街の空気。
場所の品。
落ち着き。
ある。
私はあると思っている。
これが今回の核心。
数字だけでもない。
感情だけでもない。
その間にある。
私はそう思う。
冒頭に戻る。
本当のインフレは知らない。
だが
時代の空気は感じる。
同じように
価格では測れない価値も
人は感じ取る。
私はそう思っている。
これはある。
いくらか。
だけでなく
どう生きるか。
に近づく。
私はそう感じる。
価格は重要だ。
だが万能ではない。
私はそう思う。
価格では測れないものがある。
そして、
そこに住まいの本質があるかもしれない。
問うべきは
いくらの物件かではなく、
その住まいには、価格で説明できない価値があるか。
かもしれない。
Price explains much.
But not everything that makes a home worth having.
Part7
What Buyers Often Overlook