
不動産において「角地」は人気の条件です。
実際、同じエリア・同規模であれば、
👉 角地は価格が高く設定される傾向
があります。
しかし実務的には、
👉 角地=無条件でお得とは限りません
本稿では、その実態を整理します。
まず前提として、角地には明確な利点があります。
👉 二方向が道路
👉 隣棟との距離が取りやすい
👉
日当たり・通風が良好
👉 窓の配置がしやすい
👉 間取りの自由度が高い
👉
建物の完成度を上げやすい
👉 見た目の印象が良い
👉 説明しやすい
👉
売却時に有利になりやすい
一方で、見落とされがちな点もあります。
👉 一般的に割高
👉
最初から“良い分、高い”
👉 面する道路が多い
フェンス
塀
植栽
👉
外構費が増える傾向
👉 二方向からの視線
👉
カーテン・配置に工夫が必要
👉 交差点に面する場合👇
車の出入り
歩行者動線
👉
注意が必要
ここが重要です👇
👉
プレミアムに見合っているか
日当たりは本当に良いか
開放感は活きているか
周囲の建物配置
交通量
👉
“角地らしさ”が活かされているか
👇こういう場合は注意
北東角地で日当たり弱い
交通量が多い
周囲に高い建物
👉
プレミアムだけ払っている状態
角地は、
👉
流通性が高い傾向
しかし、
👉
すべての角地が高評価ではない
👉
条件によって評価は分かれる
実務的には、
👉
“角地”ではなく“角地として機能しているか”を見る
👉
名前ではなく中身
角地は確かに魅力的ですが、
👉
価格に見合う価値があるかが重要
👉
“開放感・採光・安全性・環境”
👉
これらが揃って初めて、
👉 お得な角地になる
👉
「角地は“条件が揃えば強い”、揃わなければただ高い土地」