新築戸建において、最も重要な場面はどこか。
👉 最終内覧会(立ち会い確認)
ここで、すべてが決まると言っても過言ではありません。
内覧の現場で、よく見かけるのが
👉 水色のテープ
です。
これは単なる目印ではありません。
👉 是正箇所のサイン
です。
クロスの仕上がり
建具の微調整
工事中についたわずかな汚れ
新築であっても、細かく見ていけば、
必ず何かしらの指摘事項は出てきます。
そして、その一つ一つにテープを貼っていく。
👉 「ここを直してください」
という現場での共通言語です。
この内覧で指摘した内容は、
基本的にすべて是正対象として扱われます。
逆に言えば、
👉 この場で見つけなければ、そのままになる可能性が高い
だからこそ、内覧は“勝負”です。
私は、できる限り買主にも参加してもらいます。
簡単な確認は、あえて奥様にお願いすることもあります。
すると、
👉 メモを取りながら真剣にチェック
そして
👉「あった!ここ!」
と声が上がる。
現場が一気に動きます。
売主(施工側)も、この流れは理解しています。
水色のテープが貼られた箇所は、
👉 すべて是正対象
表情は決して明るくはありませんが、
そこはプロ同士。
👉 阿吽の呼吸で対応していきます。
内覧では、見た目だけでは終わりません。
例えば、
・室内の水栓をすべて開放しての漏水確認
・設備の動作確認
・点検口からの内部確認
まれにですが、
👉 水がわずかに漏れているケース
もあります。
洗面室の点検口から、
ユニットバス下部を目視できると、非常に助かります。
内覧は、短時間で終わるものではありません。
👉 3時間を超えることも珍しくない
買主が納得するまで、確認を続ける。
それが結果として、
👉 後のトラブルを防ぐことにつながります。
すべての確認が終わると、
売主側が専用のチェックシートにまとめ、
👉「以上でよろしいですか」
👉「はい」
このやり取りで、内覧は完了します。
新築だから安心、ではありません。
👉 新築だからこそ、最後の確認が重要
です。