市街化調整区域の43条許可。
言葉で説明すると簡単ですが、実務はそう単純ではありません。
今回は実際のケースです。
■ 契約前の不安
買主様は現金での購入予定。
しかし👇
👉 「本当に建てられるのか?」
👉 「許可が下りなかったらどうなるのか?」
当然、不安になります。
実際に👇
👉 手付金を供託したい
という話まで出ました。
■ なぜこうなるのか
43条許可は👇
👉 事前に確定しない
👉 契約後に申請・審査される性質
つまり👇
👉 買ってから判断される
この構造が不安の原因です。
■ 実務の対応
今回は👇
👉 手付金は売主側(ハウスメーカー)預かり
👉 ハウスメーカー側の担当が
👉「9分9厘いける」
という判断
■ そして申請へ
👉 売買契約締結
👉 43条申請
👉 契約が先、許可は後
■ 結果
👉 許可は無事に取得
👉 43条は「確定してから買う」ではない
👉 「リスクを理解して進める取引」
■ リスクと現実
・許可が下りない可能性はゼロではない
・だから不安が出る
しかし👇
👉 実務では
👉 経験値と判断で進める場面が多い
■ 建築士目線の結論
👉 43条は怖い制度ではない
👉 ただし
👉 仕組みを理解していないと怖くなる
■ まとめ
43条許可は
👉 特殊だが成立する市場
重要なのは👇
👉 誰が判断するか
👉 どこまで見えているか
この差で結果が変わります。
不動産は、
👉 条件だけでなく
👉 “実務”で決まる世界です。