
新築戸建において、よく問題になるのが
👉 不具合の是正時期
です。
結論から言えば、
👉 決済・引き渡しまでに直すのが原則
です。
ある日の早朝、前日に送ったメールに対して、
買主の奥様から強いご連絡をいただきました。
「〇〇建設に直接電話してもいいですか?」
私は状況を察し、
👉「はい」とお答えするしかありませんでした。
原因は明確でした。
👉 「手直しは引っ越し後に対応します」
という売主側の説明です。
奥様の言い分はこうです。
👉「引っ越し前に直すと約束したはず」
当然の反応です。
電話はすぐに切られ、
その後、奥様ご自身で売主担当へ連絡されたようでした。
そして迎えた、決済・引き渡し当日。
まだ室内は確認できない状態。
👉「本当に直っているのか」
現場には、明らかな緊張感がありました。
残金決済が完了し、鍵の引き渡し。
売主側の部長から、
👉「手直しはすべて完了しています」
との説明があり、全員で現地へ向かいました。
玄関を開け、室内へ。
👉「直ってる」
👉「こっちも直ってる」
階段の傷については、正直なところ
多少は残るのではないかと予想していました。
しかし実際は、
👉 どこが補修箇所か分からないレベル
まで仕上がっていました。
その場で奥様が一言。
👉「やればできるじゃない」
私も、心の中で強く同意しました。
最初はトラブル寸前の状況でしたが、
👉 最終的にはすべて解決
引き渡し後、奥様から
👉「引っ越しが落ち着いたら遊びに来てください」
とお声がけいただき、
ノンアルコールビールまでいただきました。
新築においては、
👉 「あとで直します」は通用しない
です。
不具合の是正は
👉 決済・引き渡し前に完了させること
これが基本です。
現場では、
言葉一つで信頼が崩れます。
逆に言えば、
👉 やるべきことをやれば、信頼は取り戻せる