
住宅ローンを守るのは、金利だけではない。働き方そのものでもある。
住宅ローンを語るとき、多くは借入額を語る。
金利を語る。
返済比率を語る。
だが私は、もう一つ重要な論点があると思っている。
働き方。
これは、住宅ローン防衛の論点でもある。
あまり語られない。
だが本質だ。
私はそう思う。
これまで、住宅ローンは「固定収入」を前提に設計されがちだった。
会社員。
毎月給与。
安定収入。
その前提で融資も組まれる。
理解はできる。
だが時代は変わっている。
働き方も変わる。
家族の形も変わる。
その変化を無視した住宅ローン設計は、やや古いとも感じる。
私はそう思っている。
特に、夫婦合算を考える時、
働き方の柔軟性は、返済耐性そのものになりうる。
ここは重要だ。
もし一時的に働けなくなっても、
収入をゼロにしない方法があるなら。
それは、住宅ローン防衛になる。
私はそう考える。
ここで私は、
働き方改革は、住宅ローン防衛策でもある
と言いたい。
強い言葉かもしれない。
だが本気でそう思っている。
例えば、資格を活かした副業。
宅建士資格を眠らせない働き方。
育児中でもできる仕事。
時間と場所に縛られない働き方。
これは、単なる働き方論ではない。
家計防衛論でもある。
深いところでつながる。
私は「宅建ママ」という存在に、可能性を感じている。
子育て中でも、
反響対応は仲間に代行依頼できる。
契約・決済は本部支援を使える。
ブログは子どもが寝た後でも書ける。
できることはある。
全部を抱えなくていい。
これ、大きい。
私はそう思う。
しかも、収入はゼロか100かではない。
例えば賃貸1件。
家賃5万円の成約。
一本でも、意味はある。
小さく見えて、大きい。
固定費の一部を支えうるからだ。
ここが重要。
住宅ローン防衛は、
高収入化だけではない。
収入源を絶やさない工夫でもある。
私はそう考えている。
これは、今までの住宅ローン論にあまりない視点かもしれない。
だが、私はむしろ重要だと思う。
なぜなら住宅ローン破綻は、
収入断絶で起きやすいからだ。
ならば、断絶しない働き方を持つ。
これは防御になる。
合理的だ。
また私は、これは社会的にも意味があると思う。
資格を持ちながら離職している人はいる。
経験が眠っている。
もったいない。
非常にもったいない。
それを活かせる仕組みがあるなら、
それは個人の救済だけではない。
社会資源の活用でもある。
深い話だ。
私は、住宅ローンを守るとは、
節約だけではないと思っている。
金利だけでもない。
働き方まで含めて設計すること。
そこまで含めて防衛だ。
そう思う。
そして私は、仲間という仕組みにも価値を見る。
代行できる。
支え合える。
案件を回せる。
一人で全部抱えなくていい。
これは個人プレーではなく、
ネットワークで守る発想だ。
私は好きだ。
私は購入者にも、働く人にも言いたい。
住宅ローンは、
収入が途切れない仕組みを持つことで守れる場合がある。
だから、
働き方改革は、単なる自由の話ではない。
防衛でもある。
重要なのはここだ。
そしてこの編で言いたいことは、一つ。
絶対に破綻させないために、働き方改革がある。
私は、本気でそう思っている。