
無料サービスという言葉には、
どこか安心感があります。
しかし、ここには一つ大切な前提があります。
👉 無料だからこそ、明確な線引きが必要である
ということです。
不動産仲介の現場では、
建物チェックやアドバイスなど、
付随的なサービスを行う場面があります。
私自身も、内覧時に建物の状態について
簡易的な確認を行っています。
ただし、それはあくまで
👉 目視可能な範囲での簡易確認
に限られます。
例えば、
・床下に潜る
・小屋裏に入る
・解体を伴う調査
これらはすでに
👉 専門的な調査(インスペクション)
の領域になります。
ここを曖昧にすると、
大きな誤解が生まれます。
👉 「見てくれた=すべて保証されている」
しかし実際は、そうではありません。
無料サービスは
👉 情報提供の範囲に留まるもの
です。
そして、
👉 責任を伴うなら、それは別の業務です。
無料であることと、
責任を負うことは、別の話です。
だからこそ
👉 できること・できないことを明確にする
これが、結果として
お客様を守ることにつながります。