「非公開物件あります」
不動産の現場で、よく聞く言葉です。
しかし、この言葉。
👉 明確な定義はありません
まずは、冷静に整理していきます。
■ ポータル未掲載=非公開か
SUUMOやHOME’Sなどに掲載されていない物件。
👉 これを「非公開」と呼ぶケースは多い
しかし👇
👉 単に掲載していないだけ
👉 タイミングの問題
👉 特別な価値があるとは限りません
■ レインズ未登録=非公開か
本来、専任・専属専任媒介であれば、
👉 レインズ登録義務があります
しかし👇
👉 未登録=非公開扱いされることもある
👉 これは本来グレーなケースも含む
■ 非公開にせざるを得ない理由
👉
・近隣に知られたくない
・離婚、相続
・テナント営業中
👉 事情がある物件は確かに存在します
■ 「口頭だけの依頼」は合法か
👉 媒介契約書がない
👉 一般・専任の区別もない
👉 この状態で流通するケースもある
ただし👇
👉 制度上は不透明な部分も多い
■ 「非公開=掘り出し物」ではない
ここが一番重要です👇
👉
非公開だから良い物件
👉 ではありません
■ なぜ公開しないのか
👉
公開しない=母数が減る
👉 売れにくくなるのが原則
つまり👇
👉
・条件が弱い
・価格が合っていない
👉 あえて広く出していない可能性もある
■ 富裕層ネットワークの実態
👉
一部のネットワーク内で回る物件
👉 いわゆる“クローズド市場”
ただし👇
👉
情報の非対称性が強く
👉 必ずしも有利とは限らない
■ 総括
「非公開物件」とは
👉
特別な定義のある商品ではなく
👉
“言葉の魅力で価値が上乗せされている概念”
■ 結論
👉 非公開=良い物件ではない
👉 公開しない理由を見極めること
👉
本当に重要なのは
👉 物件の中身と条件です